生徒の視点

生徒からみた修学旅行

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グローバル人材育成を通じた生徒と留学生の感想

最初は意見があまり出なかった。1人の人が、言い始めて、また1人と・・・・だんだん意見が出てきて、ディスカッションらしくなってきたが、自分は全然話すことができず、こんなことではいけないと思った。人間もっと積極的になることも大切だと思った。そして、はっきりとした意見を持つことの大切さも知った。

とうとう最終日。ディスカッションの発表日だった。私たちのグループでは「人々の幸せの価値観」から始まった。人々にはそれぞれの幸せがあること、自分から見た不幸、それはただの自分を基準として考えているだけなのだと思った。人は置かれている環境によって幸せの感じ方が違うということがわかった。

そしてグローバル化について。国と国との境界がなくなることは、それぞれの国の良さや文化を失くすことになる・・・・本当に必要なのは国と国の境界を失くすことではなく、人と人の心の境界を失くすことだと思った。この国はこうだから・・・・など表面上のことしか知らないのに、その国の全体を知った気になって人を差別したり、偏見を持ってはいけないこと、固定観念をなくすことは差別をしないことにつながると思った。

留学生たちは、みんなで生活することによって、だんだん相手のことを知っていき、分かり合おうとするのだと思った。だから、先入観など無くなっていくのだと思う。自分の視点からではなく、みんな同じ視点で物を見ることができるのだと思った。

このディスカッションでは、改めて大切なことを考えさせられたと思う。いつか世界の人々が国という団体ではなく、一人の人間として評価されることを願います。
(公立高校2年生)

いろいろな人たちの話を聞いていると「目標」という言葉がよく耳に入った。正直、聞いていて「自分も、自分も」と共有できるところもあり、自分の中の時計の針が徐々に遅いけれど動き始めた気がする。

研修旅行で学んだことは、自分を動かす原動力はいつでも待っているものであり実行すれば一緒に頑張って売れるパートナーにもなる。楽しい人生を呼ぶものであると思い「原動力の重要性」を認識した。

最後に「目標」という言葉は「人生」と表現したい。なぜならば人生は楽しんでいる人は目標を楽しんでいる一度と思うからです。
(公立高校2年生)

This program really got me to understand more of Japanese student and more of myself. It made me think longer and deeper of life and goals. Having student doing participating in this kind of program in their age of progressing and finding their own path in life really is a good deal for them, as they will learn more of themselves and societies other than the one they have lived for all their life. If it ever be this program again and I am able to participate, I definitely will.
このプログラムでは、日本人の生徒達と私自身についてより理解することができましたし、私の人生や目標についても深く考えされられました。
このような年齢でプログラムに参加し自分の将来を見つめることは、彼らにとってとても良いことですし、そして今まで以上にこれから彼らが自分自身や社会を学んでいくでしょう。もしこのような機会があれば是非参加したいです。
(タイの留学生)

Well for me, I deem the program as an opportunity for high school students to open up their minds towards the globalized world that we live in today, a platform to appreciate other nations of the world and their people and also it helps them to see how they can fit in properly in an international community.
 この体験は、今の国際社会を理解し、他国やその国の人々に対する尊重の念を抱き、国際社会で自分がどのように身を置くべきかを理解するものだと感じました。
(ナイジェリアの留学生)

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口の悪い和尚が大好きな子ども達(農村民泊体験をした生徒の作文より)

その夜、和尚さんが帰ってきて寝かかっていた僕たちを起こして一時間ほど話をしてくれました。その話を聞いていると「この宿に泊まって良かった。」とすごく満足した気分になりました。

「勉強とは、人を救うためにする。」という言葉は自分の心にささりました。自分の将来の夢は警察官なので、この機会を大切にして今後の自分の人間性を高める材料にしたいです。
(私立中学校3年生)

僕が思うに、一番良い経験になったのは和尚と会ったことなのではないかと思います。ただ厳しいだけじゃなくておもしろく優しく僕達のタメになる事をとてもしゃべっていただきました。
また大きくなったら訪ねたいとおもいました。
(私立中学校3年生)

最終日、和尚さんの車で和尚が
「人生に行き詰まったらまた来い。」
と言われ感動してしまいました。

和尚さんは辛口口調でしたが温もりのある優しい方と最後にしみじみ思いました。
(私立中学校3年生)

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